感性を刺激するアスリートライン。 さらに精度を増した、操作性、打感。 高精度重心ヒット設計。 NEW 01 IRONは、パワーインパクトキャビティ設計。 アスリートゴルファーの打点傾向であるソールから17~21mmの部分を厚肉化した、軟鉄鍛造の重厚感のある打感が特長だ。 トゥ側にボリュームを持たせたデザインは、重心点を限りなくフェースセンターへ配置させることに成功。 インパクト効率、操作性、さまざまな面でアイアンショットの精度を上げる「高精度重心ヒット設計」を生み出した。 NEW 01 IRONは、カタチへのこだわりも強く明快だ。 トゥーヒールの高さにメリハリをつけ、トップラインを強調。 薄くなったトップブレードが、よりシャープなアスリートラインを形成。 ツアープロが好むエッジを効かせた「顔」へと一新した。 スペック
番手
#4
#5
#6
#7
#8
#9
Pw
ロフト角/バンス角(°)
22
25
28
32
36
41
46/3.0
ライ角(°)
60.5
61.0
61.5
62.0
62.5
63.0
63.5
フェースプログレッション(mm)
3.5
4.0
4.5
4.5
5.0
5.0
5.0
長さ(インチ)
38.5
38.0
37.5
37.0
36.5
36.0
35.5
グリップ
重量:50、径:59、コード:無、バックライン:無
素材
軟鉄(S20C)
製法
鍛造
(Made in JAPAN)(Made in CHINA) ※クラブ長さ:PRGR測定法による計測値 ◎本スペックは予告なしに変更することがありますのでご了承ください。 ◎表記データは設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ◎PCの環境上、商品の色と多少異なる場合がありますので詳しくは店頭にてご確認ください。
この商品は、メーカーオリジナルカスタム商品のため通常納期は約2-3週間前後となります。
メーカーパーツ欠品の際には納期が遅れる場合がございますので予めご了承下さい。
※注文後のキャンセルは出来ませんのでご了承下さい。
※メーカーより納期連絡があり次第ご案内いたします。ご了承くださいませ。
選択肢で追加金額をご選択頂いた際は、ご注文確定後に
弊社にて金額修正させて頂きますので予めご了承ください。
(ご注文時・自動配信メールでは、含まれておりません。)
感性を刺激するアスリートライン。
さらに精度を増した、操作性、打感。
高精度重心ヒット設計。
NEW 01 IRONは、パワーインパクトキャビティ設計。
アスリートゴルファーの打点傾向であるソールから17~21mmの部分を厚肉化した、軟鉄鍛造の重厚感のある打感が特長だ。
トゥ側にボリュームを持たせたデザインは、重心点を限りなくフェースセンターへ配置させることに成功。
インパクト効率、操作性、さまざまな面でアイアンショットの精度を上げる「高精度重心ヒット設計」を生み出した。
NEW 01 IRONは、カタチへのこだわりも強く明快だ。
トゥーヒールの高さにメリハリをつけ、トップラインを強調。
薄くなったトップブレードが、よりシャープなアスリートラインを形成。
ツアープロが好むエッジを効かせた「顔」へと一新した。
スペック
(Made in JAPAN)(Made in CHINA)
※クラブ長さ:PRGR測定法による計測値
◎本スペックは予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
◎表記データは設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
◎PCの環境上、商品の色と多少異なる場合がありますので詳しくは店頭にてご確認ください。
(Dynamic Gold MIDシリーズ)
2022年PGAツアーに先行供給を開始した最新シャフト〈Dynamic Gold MID TOUR ISSUE〉はトレンドのロースピンデザインに合わせた新デザインが採用されています。
Dynamic Gold MID TOUR ISSUEは通常のDynamic Goldと比較して、130gのツアーウエイトと独自のフィーリングを保ちながら、打ち出し角とスピン量が増加。PGAツアーの厳しいセッティングでも性能を発揮し、デビューした2022 年シーズンには既に3勝を挙げて勝利に貢献しております。
又、より多くのゴルファーにMIDの性能を体験していただく為に、中間重量帯の115も同時発売。130gのTOUR ISSUEと同様の性能で最新のゴルフボールやクラブにマッチし、多くのゴルファーにとって大変魅力的な製品に仕上がりました。
・Dynamic Goldブランドの新シャフト。
・トレンドのロースピンデザインに合うような新デザインを採用 ― 通常のDynamic Goldに比べ打ち出し角、スピン量が増加。
・ツアー選手に支持されているDynamic Goldの重量を維持。
・中間部分を硬め、先端を軟らかめに設計 ― DGのフィーリングを維持しつつ、打ち出し角とスピン量を増加。