[書籍] プラスチックの循環利用拡大に向けたリサイクルシステムと要素技術の開発動向

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発刊日

2023年3月30日

体裁

B5判並製本 243頁

発行

サイエンス&テクノロジー株式会社

I S B Nコード

978-4-86428-300-7

Cコード

C3058

内容情報

第1章 プラスチックリサイクルに関わる世界の政策と産業界の動向

第2章 プラスチック資源循環促進法の制定と今後の課題

第3章 容器包装プラスチックのリサイクルに向けた取り組みと技術動向
第1節 欧米におけるプラスチックパッケージのリサイクルと技術動向
第2節 使用済み容器包装プラスチックの回収~水平リサイクルに向けた取り組み事例
事例1:花王社の取り組み プラスチック循環社会に向けた「リサイクルイノベーション」
事例2:エフピコ方式の資源循環型リサイクル「トレー to トレー」&「ボトル to 透明容器」
事例3:「PETボトル to PETボトル」水平循環を目指したサントリーの取り組み
第3節 容器包装プラスチック・複層フィルムのリサイクル技術
第4節 リサイクル性を高めるための素材技術

第4章 マテリアルリサイクル高度化に向けた選別技術・加工技術の進展
第1節 進展する選別技術
第2節 加工技術による再生プラスチックの高品質化

第5章 家電・自動車・その他製品プラスチックのリサイクル技術
第1節 使用済み家電混合プラスチックの自己循環リサイクル推進に向けた技術開発
第2節 高再生材率難燃ポリカーボネートSORPLASTMの開発
第3節 自動車破砕残渣(ASR)からの高純度プラスチック回収とマテリアルリサイクル
第4節 使用済み漁網を主原料としたリサイクルポリアミド樹脂の開発
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