1987年の「AIR MAX 1」、1989年の「AIR MAX LIGHT」に続いて3代目エアマックスシリーズとして登場した「AIR MAX 90」。ビジブルAIRのウィンドウを大きくし、エアのガスを増量。デザイン面ではエアマックスライトから継承したシューアイレットのプラパーツとソールに沿ったヒップアップなカッティング。ヒールタブには「NIKE AIR」、サイドに「AIR MAX」のゴムプラパーツを装備し、その上をSWOOSHを半分隠すようにデザインされ、ファーストカラーの「INFRARED」、セカンドカラーの「LAZER BLUE」は「AIR MAX90」を象徴するカラーリングで数年間隔で復刻され続けています。ランニングシューズとして、そしてストリートでもアイコンとして、世界中で愛用されているシューズです。 今作は LGBT プライド月間の一環としてNIKEより毎年リリースされる BE TRUE コレクションの1つ「AIR MAX 90 BETRUE」。ストーンウォールの反乱の50周年を記念し、LGBTQIA+の権利を訴えた活動家でレインボーフラッグのデザイナーの故ギルバート・ベイカー氏を称えたデザインで、フラッグをイメージした8種類のSwooshの刺繍を配置。さらに、アイコンのシルエット全体にも8色のカラーを使用。ソックライナーのグラフィックでは、1978年に誕生したオリジナルのフラッグの8つのカラーと、それぞれに込められた意味を表現しています。
1987年の「AIR MAX 1」、1989年の「AIR MAX LIGHT」に続いて3代目エアマックスシリーズとして登場した「AIR MAX 90」。ビジブルAIRのウィンドウを大きくし、エアのガスを増量。デザイン面ではエアマックスライトから継承したシューアイレットのプラパーツとソールに沿ったヒップアップなカッティング。ヒールタブには「NIKE AIR」、サイドに「AIR MAX」のゴムプラパーツを装備し、その上をSWOOSHを半分隠すようにデザインされ、ファーストカラーの「INFRARED」、セカンドカラーの「LAZER BLUE」は「AIR MAX90」を象徴するカラーリングで数年間隔で復刻され続けています。ランニングシューズとして、そしてストリートでもアイコンとして、世界中で愛用されているシューズです。
今作は LGBT プライド月間の一環としてNIKEより毎年リリースされる BE TRUE コレクションの1つ「AIR MAX 90 BETRUE」。ストーンウォールの反乱の50周年を記念し、LGBTQIA+の権利を訴えた活動家でレインボーフラッグのデザイナーの故ギルバート・ベイカー氏を称えたデザインで、フラッグをイメージした8種類のSwooshの刺繍を配置。さらに、アイコンのシルエット全体にも8色のカラーを使用。ソックライナーのグラフィックでは、1978年に誕生したオリジナルのフラッグの8つのカラーと、それぞれに込められた意味を表現しています。