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寝具の老舗「西川」がオーダーマットレスの理論を応用して開発！

年間50万枚以上※1のマットレスを販売している寝具の老舗「西川」。中でもオーダーメイドのマットレスは、使用する方の体型に合わせて4分割で硬さを変えているのが特長です。その20万円※2ほどする高価なオーダーマットレスの理論を応用して作ったのが『西川 クワトロウェーブマットレス』。人の体は部位ごとに重さが違うため、硬さが均一のマットレスだと腰が沈んでしまうことも。でも部位の重さに合わせて4分割したこのマットレスなら、真っ直ぐな寝姿勢をキープして、体の負担を軽減してくれます。
※1:メーカー調べ
※2:2023年5月時点　西川総合カタログ・直営店での販売価格

『西川クワトロウェーブマットレス』はどこがスゴイの？

◎腰の負担を減らしてくれる。
◎寝心地はふんわり気持ちがいい。

【西川のオーダーメイドマットレスの理論とは…】

・人間の体は部位によって重さも形もさまざま。でも、ほとんどのマットレスは硬さが頭側から足側まで均一で、良い寝姿勢といわれる「立った姿勢をそのまま横にしたような状態」に導くことが実はなかなか難しい。
・たとえば、お尻などの重い部位をしっかりと支えるためにマットレスを硬くすると、軽い頭や脚が沈み込まず、背中から腰に掛けて隙間ができてしまうことも。逆に軽い頭や脚に合わせてやわらかくすると、腰が沈んで負担がかかります。
★そこで一人一人の体型に合わせて、部位ごとに硬さを変えて真っ直ぐな寝姿勢に導く！それが西川のオーダーメイド理論です。ただし硬さを細かく調整するには時間と手間がかかるため、どうしても高額になります。

西川のオーダーメイド理論を応用して作ったマットレス

西川には、累計2万件以上のオーダーメイドマットレスを作ってきた実績があります。そのデータを基に、体型や寝姿勢を徹底的に分析し、部位ごとに適切な硬さを追求したのが今回のマットレスです。

◎まるでオーダーメイドのように4分割して部位ごとに硬さを変えています。

【硬さを部位ごとに4分割した仕様】
〈1〉最も重く、沈み込みやすい腰やお尻は硬めのウレタンでしっかり支える。
〈2〉〈3〉軽い頭と足はやわらかめのウレタンでふんわり支える。
〈4〉太ももからふくらはぎは、その中間くらいの適度な硬さで支える。

◎硬さを変えることで、腰の負担をとことん軽減

4つの部位の硬さを変えることで、勝手にバランスをとり、体に負担の少ない真っ直ぐな寝姿勢に導きます。
〈体圧データの比較〉
『西川クワトロウェーブマットレス』と「硬さが均一のマットレス」の体圧分散データを比較したところ、「硬さが均一のマットレス」は腰へ負担が集中しているのに対して、『西川クワトロウェーブマットレス』は不自然に体が浮いたり、沈み込みすぎず、バランスよく体圧を分散して、腰への負担を軽減しています。
※メーカー自社比較　
※JAPAN RESEARCH LABORATORY OF SLEEP SCIENCE調べ

◎さまざまな体型の方に合いやすい

実際に寝てみると、体が真っ直ぐになって、寝心地ラク！体がしっかりとリラックスしているのを感じます。体型や好みが異なっても、多くの人が自分に合うと感じる秘密は、2万件以上もの膨大なデータを基に、西川のノウハウを注ぎ込み開発したから。西川でも、オーダー以外でここまで細かく硬さを変えたマットレスはなかなかありません。寝心地はまるでオーダーメイド感覚！

◎寝返りが打ちやすい

中素材はクッション性のある高反発ウレタン。しかも表面が特殊な波形（プロファイル加工）で、スプリングのような役割を果たし寝返りをサポート。この寝返りのしやすさも、腰の負担を減らしてくれる理由です。

寝心地はふんわり、とにかく心地いい！

腰をしっかり支えるマットレスだと、硬すぎるのが心配…。でもこれはふんわりしていて、とにかく寝心地がいいんです。その秘密が表面を波形の凹凸にしたプロファイル加工。波形でふんわり支えるから包み込まれるような気持ちよさです。

ベッドでも床に敷いても使える3つ折りタイプ

床にそのまま敷いても、床の硬さを感じさせず、寝心地はふんわりやわらか！ベッド派はもちろん、敷布団派にもおすすめです。しかも3つ折りにして畳めるから収納がラク。押し入れにもコンパクトに収まります。
寝具の老舗・西川のオーダーメイドマットレスの理論を応用！体の負担をとことん軽減するもの凄いマットレス。